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「ふしぎ遊戯 白虎仙記」3巻が本日発売! 鈴乃たちの行く手を阻む新たな敵

累計2,000万部を突破した長寿シリーズ最新作

【「ふしぎ遊戯 白虎仙記」3巻】

12月10日 発売

価格:594円

 小学館は、マンガ「ふしぎ遊戯 白虎仙記」の3巻を12月10日に発売する。価格は594円。

 本作は白虎の巫女・鈴乃が、四神天地書の世界でさまざまな冒険を繰り広げていく物語。渡瀬悠宇氏が「月刊フラワーズ」で連載している「ふしぎ遊戯」シリーズの最新作で、シリーズ累計発行部数は2,000万部を突破している。

 3巻では、カサルとカルムの兄弟に出会えた矢先、鈴乃を刺客からかばい、兄が倒れてしまうという展開に。鈴乃は巫女としての覚悟を決めるが、新たな敵に行く手を阻まれる。

【「ふしぎ遊戯 白虎仙記」3巻あらすじ】

シリーズ累計2000万部突破!

白虎七星士・婁宿、覚醒ーー……!

鈴乃がカサルとカルムの兄弟に出会えた矢先、刺客から鈴乃を庇って、兄が倒れた。失意の中、カルムは七星士として目覚め、鈴乃は偽巫女ネイランの野望を阻止するため、巫女としての覚悟を決める。だが、新たな敵が鈴乃たちの行く手を阻み……?

異世界ファンタジー怒濤の第3巻!