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「攻撃力極振りの最強魔術師」5巻が本日発売! 武闘大会“闘神祭”で勝ち残るのは…

転生した最強の大戦士が無双するバトルファンタジー

【「攻撃力極振りの最強魔術師~筋力値9999の大剣士、転生して二度目の人生を歩む~」5巻】

4月25日 発売

価格:759円

 秋田書店は、マンガ「攻撃力極振りの最強魔術師」の5巻を4月25日に発売する。価格は759円。

 本作は友橋かめつ氏のライトノベルを原作としたコミカライズ作品。かつて世界を救った“最強の大戦士”ウラヌスが筋力値9999というステータスを引き継いだまま転生し、杖(物理)で無双するバトルファンタジーとなっている。

 5巻では勇者学園の生徒たちが強さを競う「闘神祭」のなかで、転生した魔王の側近「四傑」など、さまざまな猛者と対峙していくことになる。

【「攻撃力極振りの最強魔術師」5巻あらすじ】

転生した魔王軍の幹部・ホロウに襲撃された勇者学園。さらなる攻撃に備えるため、勇者学園の各校から選ばれた生徒同士が強さを競う「闘神祭」が開催される。
エギル・シャノン・アビーたちとともに準々決勝に進んだミガドク勇者学園のジャドワ。彼の正体は、転生した魔王の側近「四傑」のひとりだった。ジャドワは破ったドラムを人質にとったうえで、闘神祭の続行を要求。この大会を利用してエギルたちとひとりずつ戦い、ひとりずつ抹殺するつもりのようだ。
さらに初戦からクレアを瀕死の重傷にまで追い詰めたメーベルも、アビーとの対戦中に変身。竜と人間が融合したような姿となり、圧倒的な強さでアビーを一蹴。そして彼女も、エギル・シャノンたち転生した勇者パーティーとの対決姿勢を明らかにする……!