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高校生ジャズがテーマの音楽マンガ「カインズオブブルー!」が「月刊少年マガジン」3月号より連載開始!
函館出身・ジャズ経験者の岩矢滉一郎氏による初連載
2026年2月6日 15:46
- 【マンガ「カインズオブブルー!」】
- 2月6日発売「月刊少年マガジン」3月号より連載開始
講談社は、マンガ「カインズオブブルー!」の連載を2月6日発売の「月刊少年マガジン」3月号より開始した。著者は岩矢滉一郎氏。
「カインズオブブルー!」は、港町・函館を舞台に、高校生の「いつみ」がジャズを通して成長していく姿を描いた物語。現在、第1話「Session1:水平線のトランペット」がWebマンガサイト「月マガ基地」にて無料公開されている。
また、本作の連載開始にあわせて開設された月刊少年マガジン公式Spotifyアカウントでは、主人公・いつみが作中で聴いている楽曲や、物語の中で流れる実際の楽曲などが順次プレイリストで紹介される。
なお、本作の制作にあたり、2校の高校ジャズ部の先生および生徒への取材が行われた。現場での取材を通じて寄せられた声は、作品世界のリアリティを支える貴重な資料として活かされているという。
□第1話「Session1:水平線のトランペット」無料公開中
□「Session1:水平線のトランペット」のプレイリスト
「カインズオブブルー!」
漫画:岩矢滉一郎氏
港町・函館で祖父からトランペットを教わった少女・進藤いつみ。
セッションする相手もおらず、海岸でひとりトランペットを吹く毎日を過ごしていたが、
初めて訪れた東京のジャズバーで“本物のジャズ”に衝撃を受ける!
函館から世界へ。海風薫る青春ジャズストーリー開演!
月マガの分厚い伝統の一端を担うことができて光栄です。中学生の頃、一緒に楽器をやっている友達と「BECK」を読んで胸を熱くしていました。
音楽でスターになるという中学生の頃の夢は叶いませんでしたが、今はこの月マガの誌面が、自分にとってのグレイトフルサウンドです。少しでも長く、一人でも多くの方に楽しんでもらえるようにがんばります。よろしくお願いします! ジャズと函館市に感謝!
リアル高校生ジャズ部員へアンケートを実施
本作の制作にあたり、2校の高校ジャズ部の先生および生徒への取材が行なわれた。アンケート結果も一部公開されている。
本作の制作にあたっては、作品取材として2校の高校ジャズ部の先生および生徒の皆さまに多大なご協力をいただきました。現場での取材を通じて寄せられた声は、作品世界のリアリティを支える貴重な資料として活かされています。
また、本連載開始に際し、同校の皆さま(合計21名)に改めてアンケートを実施いたしました。ジャズとの出会いや演奏への向き合い方、目標、第1話試し読みの感想などについて伺い、現役高校生ならではの実感や率直な声をお寄せいただいております。
アンケート結果からは、セッションや即興演奏の難しさと楽しさ、仲間と音を重ねることの魅力などが多く挙げられました。第1話の試し読みへの感想とあわせて、アンケート結果の一部をご紹介しながら、本作が描く高校生ジャズのリアリティを紐解いていきます。
アンケート結果
1:ジャズとの出会いやはじめたきっかけは?
最も多かった回答は、「家族の影響」で、中学・高校でジャズ部があったことをきっかけにジャズに出会ったという回答や、元々楽器をやっていて演奏できる部活がジャズ部だったという声も見られました。
2:あなたの取り組んでいる楽器は何ですか?
トランペット、サックス、ドラム、ピアノ、ギター、ベースのほか、トロンボーン、チューバ、フルート、ピッコロ、クラリネット、バイオリンなど、多様な楽器が挙げられました。
3:注目している・好きなジャズアーティストは?
(※ジャズ専門以外の方、影響を受けたアーティストも含む)
バディ・リッチ、クリスチャン・スコット、J.J.ジョンソン、ビル・エヴァンス、ジミー・ペイジ、ロン・カーター、君島大空、ジェイコブ・コーラー、アート・ブレイキー、マーク・オコンナー、ジム・ホール、ソニー・ロリンズ、キース・ジャレット など、回答からは、ジャズの名演奏家に加え、ジャンルを越えて影響を受けた音楽家の名前も挙げられ、高校生ジャズの音楽的背景の幅広さがうかがえました。
4:今の目標などがあれば教えてください!
今後の目標として、セッションでの音の合わせ方を磨きたいという声が多く見られ、その具体的な目標として、アドリブや表現力の向上、大会での結果に加え、「ジャズバーでの飛び入りセッションに挑戦したい!」という回答も。また、進路に関わらず音楽やジャズに長く関わり続けていきたいという声がありました。
5:第1話試し読みの感想(抜粋)
・セッションでエゴに走っちゃうのがすごいリアルでいいと思った。
・演奏がうまくてもセッションがうまく行くとは限らないという点は非常に共感。
・絵が綺麗で、ジャズを知らない人でも興味が湧くような惹き込まれる漫画。
・ジャズっていうのはお互い知らない人同士でもジャズっていうのを知ってるだけで音楽を通じて心も通うものだと思うためそれが顕著に現れてて面白かった。
・部活に入ってサックスを始めたばかりの頃の自分とよく似た状況の描写が沢山あり、音楽を経験している人なら誰しもが共感できるんじゃないかと思いました。
・初めてセッションに行った時のことを思い出しました。同じコンボジャズが主題のブルージャイアントとは違うタイプでとても新鮮。
・主人公のこれからの成長がとても楽しみ。














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