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「ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢」1巻が本日発売! 栞子の娘、扉子が登場する新シリーズ

累計700万部突破のビブリオミステリが新たな世代の物語へ

【「ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢」1巻】

8月2日 発売

価格:748円

 KADOKAWAは、マンガ「ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢」の1巻を8月2日に発売する。価格は748円。

 本作は累計700万部を突破している三上延氏の小説「ビブリア古書堂の事件手帖」の新シリーズ「扉子編」を、庭春樹氏の作画によってコミカライズした作品。篠川栞子と五浦大輔の娘、篠川扉子が新たなメインキャラクターとなっている。

 1巻では「ビブリア古書堂」店主の娘、高校2年生の篠川扉子がとあるイベントに参加する展開が描かれている。

【「ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢」1巻あらすじ】

一世を風靡したビブリオミステリ。新たな世代のコミカライズ、開幕――。
古書にまつわるトラブルを解決する、と噂の「ビブリア古書堂」。店主の娘、高校2年生の篠川扉子はその手伝いとしてあるイベントに参加し――。 “人”と“本”が織りなす“謎”の物語、始まる。