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「平和の国の島崎へ」7巻が本日発売! 島崎過去編と公安スパイ編を収録

日本に帰ってきた元・戦闘工作員のアクション譚!

【「平和の国の島崎へ」7巻】

11月21日 発売

価格:759円

 講談社は、マンガ「平和の国の島崎へ」の7巻を11月21日に発売する。価格は759円。

 本作は「モーニング」で連載されている原作・濱田轟天氏、作画・瀬下猛氏による作品。幼少期に国際テロ組織に拉致され、戦闘工作員となった島崎真悟が、30年の時を経て日本に帰ってきた……という物語で、単行本は累計85万部を突破している。

 7巻では、島崎過去編と公安スパイ編を収録。島崎たちのコロニーの情報流出が発覚し、公安とコロニーに不穏な空気が流れる。

【「平和の国の島崎へ」7巻あらすじ】

元戦闘工作員・島崎真悟。
傷ついた少年SATAへの手紙を書きながら、島崎は自分が30年ぶりの日本に辿り着いたころのことを思い出す。
一方、島崎たちのコロニーの情報流出が発覚し、公安とコロニーには不穏な空気が流れ……?
島崎過去編と公安スパイ編収録の第7巻!