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「江口寿史展」が11月9日より開催。約半世紀におよぶマンガとイラストレーションが集結!
11月9日・10日は江口氏が来場し「ライブドローイング」を実施
2024年10月9日 11:25
- 【江口寿史展】
- 開催期間:11月9日~2025年1月12日
- 会場:福岡アジア美術館 7階企画ギャラリー
- 観覧料:一般1,500円、高大生900円、小中生500円
福岡アジア美術館にて、11月9日から2025年1月12日まで「江口寿史展」が開催される。観覧料は一般1,500円、高大生900円、小中生500円。
「江口寿史展」は、漫画家・イラストレーターである江口寿史氏の50周年を前に開催される展覧会。約半世紀におよぶキャリアが生んだ、マンガとイラストレーションの傑作が集められ、その原点から現在までをたどる。
さらに、11月9日と11月10日は江口氏が来場し、「ライブドローイング」が実施される。また、「ライブドローイングの」ほかにも、会期中には関連イベントが行なわれる予定。
「江口寿史展」概要
会期:11月9日(土)~2025年1月12日(日)
会場:福岡アジア美術館 7階企画ギャラリー
休館日:水曜日、年末年始(12月26日~2025年1月1日)
開館時間:9時30分~18時 ※金・土曜日は20時まで開館(最終入場は30分前まで)
観覧料:一般1,500円、高大生900円、小中生500円
ライブドローイング
日時:11月9日(土)、11月10日(日)各日10時30分~15時30分
会場:福岡アジア美術館7階アートカフェ
内容:作家による公開制作。大きなキャンバスに作品が出来上がる様子を見学できる。
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