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「なんじゃが」最終16巻が本日発売! 織田信長のタイムリープ物語は誰も見たことのない未来へ!?

単行本にはマル秘エピローグも完全収録!

【「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」16巻】

10月4日 発売

価格:759円

 講談社は、マンガ「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」の16巻を10月4日に発売する。価格は759円。

 本作は本能寺の変で死ぬはずの織田信長が過去へとタイムリープし、未来を変えるために奔走していく物語。8月19日発売の「週刊ヤングマガジン」38号で完結を迎えた。

 16巻では最後の謀反人として徳川家康が登場し、「本能寺の変」の運命が動き出す展開へ。さまざまな謎が解き明かされ、信長の物語は誰も見たことのない未来に向かう。

 また単行本の帯には「さらば本能寺。──そして、未来へ。」という一文が記されており、エピローグ読み切りも収録されている。

【「何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?」16巻あらすじ】

濃姫が生み出した異次元の超・本能寺。現れた最後の謀反人は、忠臣・徳川家康だった! 家康の下知により光秀が信長に襲いかかる時、「本能寺の変」の運命が、遂に動き出す――。そして明らかになる「クマ」の正体と、くりかえされる時の秘密! 織田信長のタイムリープ物語は誰も見たことのない未来へ向かう!!