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「異種族レビュアーズ」10巻が本日発売! “一般向けギリギリ”の異端ファンタジーが大台に到達

“お久の嬢”再登場にメガネっ子専門店や性癖オークションまで

【「異種族レビュアーズ」10巻】

6月7日 発売

価格:759円

 KADOKAWAは、マンガ「異種族レビュアーズ」の10巻を6月7日に発売する。価格は759円。

 本作は原作を天原氏、作画をmasha氏が手掛ける作品。シリーズ累計160万部を突破しており、2020年にはTVアニメ化もされた。

 “ムフフなサービス”をしてくれるお店に足しげく通う主人公たちが、あらゆる異種族娘のサービスをクロスレビュー方式で採点していく異端ファンタジーコメディーとなっている。

 10巻はフェアリーのアロエさんなど、お久の嬢が多数登場するほか、メガネっ子専門店や性癖オークションなど新たなお店もたくさん登場する巻となっている。

【「異種族レビュアーズ」10巻あらすじ】

ジゴロの才能発揮!?スタンク、お久の嬢へ再突入!
フェアリーのアロエさんなどお久の嬢が多数登場! 今までのレビューを活かした改案店舗や、メガネっ子専門店や性癖オークションなど新たなお店もたくさん登場!まさかまさかの10巻突破でございます。