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LINEマンガの国産webtoon「神血の救世主」が1月の販売金額1.2億円を突破

最強になった主人公を描くバトルファンタジー

2月7日 発表

 LINE Digital Frontierは、マンガ「神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~(神血の救世主)」の1月における月間販売金額が1.2億円を突破したことを発表した。

 「神血の救世主」はナンバーナインの制作スタジオ「Studio No.9」が企画したwebtoon第1弾作品で、LINEマンガにて先行配信が行なわれている。作品としてはファンタジー世界を舞台に、その世界で最強になった主人公・透晴を描く。

 2022年9月より連載を開始し、2024年1月末時点で6,300万ビューを突破。そしてこの度、日本国内における月間販売金額が1.2億円を突破した。これはLINEマンガの国産webtoon作品において、1月の月間販売金額1位となっている。