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「ドラえもん ふしぎのサイエンス 音のサイエンス」本日発売! ドラえもんたちと一緒に学ぶ“音”の仕組み

3月公開「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」の予習にもうってつけ

【ドラえもん ふしぎのサイエンス 音のサイエンス】

1月24日 発売

価格:1,100円

※電子書籍版の価格は各販売サイトでご確認ください。

 小学館は、学習マンガ「ドラえもん ふしぎのサイエンス 音のサイエンス」を1月24日に発売する。価格は1,100円。

 本書は小学生向けの科学学習マンガシリーズ「学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス」の第8巻にあたる。「除夜のかねの音が遠くまで聞こえるのはなぜ?」、「どうして九官鳥は人間の声をまねられるの?」、「超音波っていたるところに飛びかっているってホント?」といった疑問への答えを、「ドラえもん」のキャラクターたちと共に身に付けられる。

 マンガは90ページ近いオリジナル描き下ろしストーリー。途中で挿入される読み物記事も30ページ超と、充実のボリュームとなっている。

 また3月1日に公開される「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」も「音楽」がテーマとなっているため、本書によって楽器の仕組みや音階、和音などを学んでおくと、より作品を楽しめるかもしれない。