北斗杯編はヒカルとアキラ、そして社の3人が日本を背負って、韓国・中国の最強ジュニア棋士達と戦う姿が熱く痺れる。塔矢行洋のプロ引退後の動きも描かれているのだが、相手のいない碁盤を前に白番の一手を待つ行洋のシーンがとても良い。いつかヒカルやアキラと公式戦で対局するエピソードが見てみたいところだ(C)ほったゆみ・小畑健/集英社(C)歌絵巻「ヒカルの碁」製作委員会(C)ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社 Amazon/楽天/DMM.comで購入ヒカルの碁 1Amazonで購入楽天で購入DMM.comで購入