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「光が死んだ夏」7巻が本日発売! 7月5日よりTVアニメ放送の青春ホラー

ラバーストラップ付き限定版も登場

【「光が死んだ夏」7巻】
7月4日 発売
価格:792円
【「光が死んだ夏」7巻 ラバーストラップ付き限定版】
7月4日 発売
価格:2,200円

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 KADOKAWAは、マンガ「光が死んだ夏」の7巻を7月4日に発売する。価格は792円。また、同日にはラバーストラップ付き限定版も2,200円で発売される。

 本作はモクモクれん氏が「ヤングエースUP」で連載している青春ホラーマンガ。「このマンガがすごい! 2023」のオトコ編第1位を受賞しており、7月5日よりTVアニメが放送される予定となっている。

 7巻では各地にケガレが増え始めるなか、よしきたちがあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるために動く。

 また同日発売の限定版では、よしきとヒカルがラバーストラップになって登場する。

 さらに各書店にて、購入特典や有償特典の配布が実施されている。

【「光が死んだ夏」7巻あらすじ】

だって、おれから目を逸らさんでいてくれたやろ
ある集落で共に育った少年、よしきと光。

光が「ナニカ」とすり替わってから、各地にケガレが増え始めていた。
ケガレが蔓延するのを防ぐため、よしきたちはあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるべく動きだす。
向こう側からしか閉じることのできない「穴」。
ヒカルは、「ナニカ」から目を逸らさずにいてくれたよしきとの「つながり」を利用して、自身が「穴」を閉じて戻ってくると提案する。
一方、朝子とタナカは、ケガレに穴を閉じてもらうため、ケガレとの交渉に挑む――!