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集英社から「少年ジャンプ+」10周年記念本が登場!人気マンガの舞台裏に迫る
「SPY×FAMILY」、「ダンダダン」などヒットマンガ誕生の裏側を描くノンフィクション
2025年4月15日 12:32
- 【王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記】
- 5月9日 発売
- 価格:1,980円
集英社は、5月9日に戸部田誠氏の著書「王者の挑戦 『少年ジャンプ+』の10年戦記」を発売する。価格は1,980円。
2014年9月22日に創刊され、2024年に10周年を迎えたマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」。その10年の間に、「SPY×FAMILY」、「怪獣8号」、「ルックバック」、「タコピーの原罪」、「ダンダダン」などヒットマンガや新人作家も続々誕生し、人気マンガ誌アプリとなった。
本誌は、戸部田氏が「少年ジャンプ+」の編集者、社内外のスタッフ、外部会社、作家などに徹底取材し、「少年ジャンプ+」の秘密に迫るノンフィクション。ビジネス誌としてはもちろん、マンガを愛する様々な人間模様も楽しめる。
【新刊のお知らせ】
— てれびのスキマ/戸部田 誠 (@u5u)April 14, 2025
初めて“テレビ・芸能以外”をテーマにした本を出します!
テーマは、10周年を迎えたマンガ誌アプリ「ジャンプ+」。
『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『ルックバック』『ダンダダン』『タコピーの原罪』――
数々のヒット作は、どうやって生まれたのか?…pic.twitter.com/8P5ytOyNV3