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新感覚コメディアクションマンガ「赤羽骨子のボディガード」が実写映画化!

主人公とヒロインを描いた作者描き下ろしイラストも公開

2月14日 発表

 講談社のマンガ雑誌「週刊少年マガジン」にて連載中のマンガ「赤羽骨子のボディガード」の実写映画化が2月14日に発表された。

 本作は漫画家の丹月正光氏が手掛ける作品で、高校生の主人公・威吹荒邦(いぶきあらくに)がクラスメイトで幼馴染のヒロイン・赤羽骨子(あかばねほねこ)を守る使命を受け持つ。彼女にこの目的を知られることなく、殺し屋から骨子を守り抜く新感覚のコメディ学園アクションが展開される。

 今回は実写映画化が決定。公開日などの詳細については後日発表となる。実写映画化のアナウンスに合わせて「赤羽骨子のボディガード」公式Xでは作者による描き下ろしイラストが公開されている。