どんどん心愛さんに近づこうとするたーくんと、反射的に逃げてしまう心愛さん。大ゴマで描かれている心愛さんを、たーくんと同じように見つめてしまう。心愛さんのことを知りたくなってしまう(C)AKITA PUBLISHING CO.,LTD.