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「月刊美術」にて漫画家・画家の柴田亜美氏による新連載「柴田亜美の浮世の氣楽絵」がスタート

マンガと絵画の経験を融合させた新たな世界観を展開

【柴田亜美の浮世の氣楽絵】
4月18日 連載開始
柴田亜美氏

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 実業之日本社は、4月18日発売の美術雑誌「月刊美術 2025年5月号 」にて、漫画家・画家の柴田亜美氏による新連載「柴田亜美の浮世の氣楽絵」をスタートする。

 柴田亜美氏はマンガ「南国少年パプワくん」「ジバクくん」などで知られており、2021年からは画家としての活動を本格化させ、2024年3月には初の個展「めでたい動物展」を開催している。

 本連載は、実業之日本社が主催するオマージュアートイベント「ECHOES OF ART 〜オマージュ北斎〜」にて、柴田氏による絵画「富嶽景 浪裏に集う水の主たち」が注目を浴びたことがきっかけとなりスタートしたもの。エッセイとともに描き下ろしのアート作品が毎月発表される予定で、柴田氏がマンガと絵画の経験を融合させた新たな世界観を展開する。

柴田氏による絵画「富嶽景 浪裏に集う水の主たち」
【柴田亜美氏 コメント】

画家の夢を諦めて筆を折ったのは30年以上前、それから30年間の漫画家人生を経て2021年に画家デビューすることができました。挫折だらけの世知辛くも愉快な氣楽の日々をエッセイと絵でお届けできれば幸いです。

「月刊美術」 サン・アート福本真一代表取締役コメント

弊誌はこれまで、美術界の第一線で活躍する画家たちによる、描き下ろし連載をお届けしてまいりました。その意味で、漫画家・画家としてマルチに活動する柴田氏の登場は、異例とも言えます。

パワフルでポップな作品と軽妙なエッセイによる内容は、美術という狭義の世界を飛び超え、新たな風をもたらしてくれることを予感させます。2年間にわたる連載をお楽しみください。