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「そして誰もいなくなった」全3巻が本日発売! “ミステリの女王”の代表作をコミカライズ

孤島に招かれた10人の男女が1人ずつ……

【「そして誰もいなくなった〔コミック版〕」1巻】

2月26日 発売

価格:1,078円

【「そして誰もいなくなった〔コミック版〕」2巻】

2月26日 発売

価格:1,078円

【「そして誰もいなくなった〔コミック版〕」3巻】

2月26日 発売

価格:1,166円

 早川書房は、マンガ「そして誰もいなくなった〔コミック版〕」全3巻を2月26日に発売する。価格は1巻と2巻が1,078円、3巻が1,166円。

 本作は全世界で1億部が発行されているという“ミステリの女王”アガサ・クリスティーによる同名小説が原作。二階堂彩氏がコミカライズを手掛けている。

 作中では孤島の邸に招かれた面識のない10人の男女が、1人また1人と殺されていく。

 なお「ハヤコミ」では3月31日23時59分までの期間限定で、5話分完全無料キャンペーンが開催されている。

 またハヤカワ・オンラインのブッククラブ会員限定で、二階堂彩氏のサイン入り全3巻セットが販売されている。

【「そして誰もいなくなった〔コミック版〕」1巻あらすじ】

孤島の邸に招かれた面識のない十人の男女。夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴く謎の声が響き、彼らは一人また一人と殺されて……