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人類の切り札は”陰キャ”の少年――「怪獣殺し」、2月7日よりガンマぷらすにて連載開始!

【世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている~平穏を望みたい怪獣殺し~】

2月7日 連載開始

 竹書房は、2月7日より、マンガ「世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている~平穏を望みたい怪獣殺し~」の連載をWebコミックサイト「ガンマぷらす」にてスタートする。

 本作の舞台は日常的に怪獣が襲来する2030年の現代。日本では「特生対(とくせいたい)」を各地に配置して防衛に当たっていた。「特生対」でさえ倒せない強大な怪獣への切り札は「怪獣殺し」と呼ばれる存在だったが、その正体は一見目立たない普通の高校生「大都一樹」。彼は家族を守るため人知れずその力を振るう。

【あらすじ】

日常的に怪獣が襲来する2030年の現代。日本も例外ではなく、防衛組織「特生対(とくせいたい)」を各地に配置して防衛に当たっていた。

しかし中には、特生対でさえ倒せない強大な怪獣も存在する。

そんな相手への切り札が、「怪獣殺し」と呼ばれる存在。

その正体は、普段は高校生として普通に過ごす少年、大都一樹(おおとかずき)だ。

彼は、家族を守るため、その力を人知れず振るうのであった――。

スケール感のある作画から放たれるバトルシーンに注目

「世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている~平穏を望みたい怪獣殺し~」

「世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている~平穏を望みたい怪獣殺し~」のページ

【原作:ミレニあん氏】

 「小説家になろう」と「カクヨム」で活躍中。怪獣や特撮をこよなく愛する、気鋭の小説家。

□ミレニあん氏のXアカウント

【漫画:minatsu氏】

 猫好き漫画描きを自称。パワフルでダイナミックな作画に注目。

□minatsu氏のXアカウント

【試し読み】