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「あと365日の晩餐」がチャンピオンREDで連載開始! 2人の出会いが中華料理に革命を起こす

第1話冒頭を抜粋した試し読みを掲載

【チャンピオンRED 5月号】

3月19日 発売

価格:860円

 秋田書店は、3月19日発売の「チャンピオンRED 5月号」にて、マンガ「あと365日の晩餐(ディナー)」の連載を開始した。

 「あと365日の晩餐(ディナー)」は、町中華の看板娘・トビラとセレブなフードコンサルタント・つかさの2人が中華料理界に大革命を起こす爆熱中華料理マンガ。

  原作は小説版「マクロスフロンティア」、「マクロスΔ」で人気を博した小太刀右京氏、構成はマンガ「聖闘士星矢 海皇再起 RERISE OF POSEIDON」須田綱鑑氏が担当。そして、作画はアニメ化もされたマンガ「神無き世界のカミサマ活動」の半月板損傷氏が担当する。熱いストーリーと、美味しそうな料理や魅力的な美少女キャラを描く注目の新連載となる。

 また、次号のチャンピオンREDは4月19日発売予定となっている。

【「あと365日の晩餐(ディナー)」 試し読み】