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戦慄ホラー「彼岸島 48日後…」43巻が本日発売! 明たちは吸血鬼最大の賭博街へ

“雅の息子”になった宮本篤は本物なのか

【「彼岸島 48日後…」43巻】

3月6日 発売

価格:759円

 講談社は、マンガ「彼岸島 48日後…」の43巻を3月6日に発売する。価格は759円。

 本作は松本光司氏が「週刊ヤングマガジン」で連載しているホラーマンガ。「彼岸島」、「彼岸島 最後の47日間」に続くシリーズ第3弾で、吸血鬼ウィルスによって化け物の国になった日本を舞台に、主人公・宮本明と吸血鬼たちの戦いが描かれていく。

 43巻では、第四の“雅の息子”が宮本篤だと知った明たちが、その正体を探るべく吸血鬼最大の賭博街に向かう。

【「彼岸島 48日後…」43巻あらすじ】

第四の“雅の息子”が「宮本篤」だということを知った明。
本当の兄貴かどうかを確かめるべく、一行は宮本篤の本拠地へ向かう。
そこは三つの勢力が支配する、吸血鬼最大の賭博街だった……!!