特別企画

黎明卿がお出迎え!「マンガ メイドインアビス展」先行フォトレポート

度し難き旅を追体験する複製原画展。あの最悪の遺物も立体化

【マンガ メイドインアビス展】
会期:10月24日~11月29日
会場:西武池袋本店 書籍館1F・B1
チケット価格:
2,500円(土日祝 日時指定券)
2,500円(平日 一般入場券)

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 共同印刷は、複製原画展「マンガ メイドインアビス展」を、10月24日より西武池袋本店 書籍館1F・B1にて開催する。会期は11月29日までで、チケット価格は2,500円。東京会場終了後は大阪への巡回も予定されている。

 本展は「劇場シリーズ【第一部】メイドインアビス 目覚める神秘」の公開を記念して開催される、「メイドインアビス」初の複製原画展。今回はその内覧会に参加することができたが、会場内ではでつくしあきひと氏による複製原画の数々をはじめ、作中のコマを用いた迫力あるパネル展示、「カートリッジ」など作中に登場する遺物の立体造形物などが本編の進行をなぞる形で展示されていた。

 「メイドインアビス」は可愛らしさや柔らかさと、恐ろしさや暗さといった相反する要素が同居する稀有な作品であると思うが、本展では世界観にどっぷりとひたり、複製原画展示でその筆致を観察することができる。また、ところどころにつくしあきひと氏によるコメントや、執筆当時の想いを綴ったメッセージが記されているのもファンとしては見逃せないポイントだ。

 本稿では写真とともにその内容をご紹介していくが、「マンガ メイドインアビス展」には本作におけるかなり直近の展開までが含まれている。当然ネタバレ全開であり、本稿にもその内容を一部含むのでご注意いただきたい。

入口付近では黎明卿ことボンドルドがお出迎え
展示はストーリーをなぞりながら進んでいく形で、複製原画はもちろんキャラクター紹介や立体物、パネル等々が展示されている。かなりの密度の情報量
複製原画を直接至近距離で眺められる貴重な機会
一部複製原画にはつくしあきひと氏のメッセージが添えられている。いずれも作品をより深く理解できるという意味で非常に読み応えがあり、ところどころ”つくし卿”の顔が見え隠れする
「笛」や「呪い除けの籠」、こぼれちゃってる「カートリッジ」などの遺物や、切断されたレグの腕、ボンドルドの仮面なども立体化
本展は西武池袋本店 書籍館B1からはじまり1Fに進んでいくが、ここのエスカレーターでは「上昇負荷」が発生する模様
大変なことが起こりそうなフォトスポットも
物販コーナーには「メイドインアビス」原作及びアニメのグッズがズラリ
つくしあきひと氏ご本人のアクスタもある!
入口にいたボンドルドと同じポーズの「よく来てくれました」ビッグアクスタ。幅45cm、高さ37cmと結構なサイズ