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「もののけ姫」誕生までの16年をたどる「宮﨑駿イメージボード全集」第7巻が12月3日発売。映画とは異なる「もののけ姫」初期構想も収録

【宮﨑駿イメージボード全集 7 もののけ姫】
12月3日発売予定
価格:6,600円

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 岩波書店は、「スタジオジブリ責任編集『宮﨑駿イメージボード全集 7 もののけ姫』」を12月3日に発売する。価格は6,600円。

 本書は、1997年公開の映画「もののけ姫」の制作過程をたどるイメージボード集。初公開90枚を含む全258枚のイメージボードを収録し、宮﨑駿監督が作品の構想を練り上げていく過程を紹介する。

 映画版とは物語や絵柄が大きく異なる「初期設定版」のイメージボードも収録。この初期設定版は「美女と野獣」を思わせる物語として構想されたもので、1993年には宮﨑監督自身の文章を添えた絵本として刊行されていた。本書では、そのイメージボードと絵本の本文を完全収録する。

 また、映画では使用されなかったイメージや、笑顔のような表情を見せるサンのイラストなども掲載。巻末にはプロデューサー・鈴木敏夫氏へのインタビューを収録し、映画版が誕生するまでの制作秘話を紹介する。さらに、マンガ「ONE PIECE」の作者・尾田栄一郎氏が推薦コメントを寄せている。