ニュース

【試し読み】息子を守る父親が迷いこんだ異世界。ダークファンタジー『BRAIN ALIVE』第1巻が12月7日発売

【BRAIN ALIVE】
12月7日発売予定
価格:979円

【拡大画像へ】

 KADOKAWAは、原作・Rafal Jaki氏、作画・MACHINE GAMU氏によるダークファンタジー『BRAIN ALIVE』を12月7日に発売する。価格は979円。

 本作は、アニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』(シーズン1)でエグゼクティブプロデューサーを務めたRafal Jaki氏が原作を手掛け、MACHINE GAMU氏が作画を担当するポーランド発のダークファンタジー。

 物語の主人公は、交通事故で妻・ユイを失い、息子・ヒロも意識不明となったダニエル。ヒロの看病を続ける中で眠りについたダニエルは、家族が好きだったゲームの中に入り込んだような、モンスターが蠢く世界へと迷い込む。

 Rafal Jaki氏は、ワルシャワ大学で日本学を専攻し、日本の妖怪と、ポーランドを含む中・東欧などのスラヴ系民族に伝わる神話や伝承を作品に取り入れている。ポーランドと日本の文化が融合した作風は本作の大きな特徴となっている。

【原作担当:Rafal Jaki コメント】

数ある作品の中から『BRAIN ALIVE』に興味を持ち、時間を割いてくださったことに、心から感謝しています。
この物語は、私自身が親になった経験から生まれました。息子が生まれ、何としても守りたいと強く思う一方で、彼を失ってしまうのではないかという恐怖や、自分にはどうすることもできないという無力感も抱くようになりました。本作の主人公であり父親でもあるダニエルを通して、そうした無力感に立ち向かい、乗り越えていく姿を描いています。
世界観を作る上では、私が敬愛するクリストファー・ノーラン監督の映画『インセプション』や、ソウルズボーン系のゲームから大きな影響を受けています。そして何より、本作の核となっているのが、ポーランドと日本、2つの文化の融合です。私はポーランド出身で、ワルシャワ大学では日本学を専攻しました。大好きな日本の妖怪とスラヴ神話を、ポーランドと日本のハーフであるヒロの夢の世界に取り入れ、2つの文化を融合させています。
私たちは、この物語に全力を注いで取り組みました。ダニエル、ヒロ、そしてユイが繰り広げる、複雑に絡み合う夢の旅路を、これからも見守っていただけたら嬉しいです。

【作画担当:MACHINE GAMU コメント】

 『BRAIN ALIVE』を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。楽しんでいただけていたら嬉しいです!