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【試し読み】貧乏麻雀プロのドタバタ奮闘記エッセイ「時給40円の麻雀プロ」本日発売。画面に映らない雀プロの生活を描く

【時給40円の麻雀プロ】
8月21日 発売
価格:1,980円

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 竹書房は、角谷ヨウスケ氏による書籍「時給40円の麻雀プロ」を本日8月21日に発売した。価格は1,980円。

 本書は、日本プロ麻雀協会所属のプロ雀士・角谷氏が、自身の仕事や生活を綴った一冊。普段は画面に映らない麻雀プロの実情を紹介する。

【試し読み】
【あらすじ】

不動産屋で職業を聞かれて、「麻雀プロです」と言ったら、少し間があった。

最近はMリーグなどの影響もあって、「麻雀プロ=テレビで対局する人」というイメージを持つ人も増えた。でも、それは全体から見ればほんの一部である。Mリーガーは麻雀プロの約1%に過ぎない。

ぼくは20年前に「麻雀が楽しい」という理由だけでプロの世界に入った。「好きなことを仕事にするのはやめた方がいい」とよく言われる。ぼくは案外そうでもなかった。ほとんどの時間は地元のお店で働き麻雀牌を磨く日々だけど、それもまた楽しい。ただ、人生は麻雀だけでは進んでいかないという事実もあった。

この本では、ぼくが見てきた画面に映らない麻雀プロの仕事や生活を書いている。業界の歴史をまとめた本でもなければ、戦術書でもない。麻雀を知らなくても読める(と思う)。
「へぇ、麻雀プロの暮らしってこんな感じなんだ~」
そんなふうに読んでもらえたら嬉しい。

(まえがきより)