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プラス、「ぺんてる株式会社」の称号を「アストラム株式会社」に変更

アストラムを基盤に、今後グループ会社を段階的に統合

3月17日 発表

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 プラスは、プラスグループのステーショナリー事業を担う同社のグループ企業を2028年までの各期間において段階的に統合を進めると発表した。対象となるのは、プラス株式会社ステーショナリーカンパニー、ぺんてる株式会社、日本ノート株式会社及び各社の国内外関連会社。今回の統合は同社が、世界的な文具メーカーとしての変革を推進するための施策。なお、セーラー万年筆については、上場企業として独立した法人として運営を維持する予定である。

 また、これを受けて「ぺんてる」の商号を「アストラム」に変更する。「アストラム」はラテン語で「天体」を意味する。ラスコー洞窟壁画に天体が描かれているように、人類の知性は星を読むことから始まったといわれており、「アストラム」という呼稱は、知性や感性に寄り添うことが求められるステーショナリー事業にふさわしいという理由で決定した。同時に、プラスグループのステーショナリー事業の各ブランドが、自らの事業ブランドの輝きを放ちながら融合していくための道しるべという意味合いも込められている。

 今後アストラムはこれまでどおり全世界で「ぺんてる(Pentel)」を事業ブランドとして展開するとともに、同社ステーショナリー事業の統合基盤の役割を果たしていく。