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「ベルセルク」43巻が本日発売! 再会したグリフィスにガッツは大剣を振るうが……

全世界累計発行部数は7,000万部を突破

画像は白泉社の作品ページ(https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/75529/)より
【「ベルセルク」43巻】
8月29日 発売
価格:880円

 白泉社は、マンガ「ベルセルク」の43巻を8月29日に発売する。価格は880円。

 本作は全世界累計7,000万部を突破したダークファンタジー。原作者・三浦建太郎氏が2021年5月に逝去したのち、盟友の漫画家・森恒二氏が監修を務める形で連載が再開されている。

 43巻ではガッツが妖精島でグリフィスと再会し、激情に身を任せ大剣を振るう。しかしその刃は届かず、キャスカを連れ去られることに。さらに崩壊する島を離れたガッツは捕らわれの身となってしまう。

【「ベルセルク」43巻あらすじ】

妖精島で再会したグリフィスに、ガッツは激情に身を任せ大剣を振るう。
しかしその刃は一太刀も届かず、さらにはキャスカをも連れ去られてしまう。
絶望の中、崩壊する島を離れ、船へと乗り込んだガッツ一行だが、そこはクシャーンの領海で……!?
捕らわれの身となったガッツ。そして一行は新たな大陸へ――。