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スペイン発のサイコスリラーコミック「ガウディの幽霊」を翻訳出版! サウザンブックスがクラウドファンディングを実施
2025年4月3日 18:36
- 【「ガウディの幽霊」翻訳出版クラウドファンディング】
- 実施期間:4月20日まで
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サウザンブックスは、グラフィックノベル「ガウディの幽霊」の翻訳出版をめざすクラウドファンディングを、グリーンファンディングにて実施している。実施期間は4月20日まで。
「ガウディの幽霊」は、スペインにて2015年に刊行されたサイコスリラーコミック。ガウディが残した建造物で相次ぐ猟奇殺人事件に主婦のアントニアが巻き込まれていく。
本クラウドファンディングの発起人はマリア・デル・カルメン・バエナ・ルピアネスさん。日本ではなかなか読めないスペインのコミックを広めたいと活動しており、本作の翻訳も担当している。
なお、クラウドファンディングにはお得な価格の書籍1冊コースのほか、オンラインイベント参加コースや、書籍にお名前掲載コースなど、さまざまなコースが設けられている。
ガウディが残した建造物で相次ぐ猟奇殺人事件
それはガウディの幽霊の仕業なのか?
物語の舞台はスペインのバルセロナ。スーパーでレジ係のパートをしている主婦アントニアは、ある日、仕事を終え自宅に帰る途中で、車に轢かれそうになっている老人を見かける。とっさに老人を助けようとする彼女だが、不思議なことに老人はこつぜんと姿を消してしまう。どうやら彼女以外に老人を見た者はいないようだ。アントニアはスペインとカタルーニャの有名な建築家、アントニオ・ガウディの幽霊を見たのではないかと思いこみ、そのことがきっかけで、ガウディの人生と作品について深く知りたいと考えるようになる。
そうこうするうちに、ガウディが設計した歴史的建造物で、猟奇的な殺人事件が発生し、世間の注目を集める。サグラダ・ファミリア、カサ・ビセンス、カサ・バトリョ、グエル公園……。事件はガウディが設計したさまざまな建造物へと広がっていき、やがてアントニアは、知らず知らずのうちに、おそるべき事件に巻き込まれていく。
アントニアが見たのは本当にガウディの幽霊だったのか?
ガウディの建造物で起きた猟奇的な殺人事件の背後には何があるのか?
2015年にはスペインのコミックイベントExpocomicで最優秀脚本賞を受賞し、2016年にはバルセロナ・コミックフェアで最優秀国民作品賞を受賞した注目作!
彼は自分の歩みがどこへ向かうのか、最初からわかっていたのだろうか?
メッセージはまだそこにある。でも、壊れている。壊れている。
壊れている。形がない。私と同じように壊れている。(本文より)








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