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「無能なナナ」13巻が本日発売! 絶海の孤島で始まった能力者同士の殺し合い

ミニ色紙やリーフレットがもらえるフェアも開催

【「無能なナナ」13巻】

2月12日 発売

価格:790円

 スクウェア・エニックスは、マンガ「無能なナナ」の13巻を2月12日に発売する。価格は790円。

 本作はるーすぼーい氏が原作、古屋庵氏が作画を手掛ける知略サスペンス。「月刊少年ガンガン」で連載されており、2020年にはTVアニメ化もされた。

 13巻では絶海の孤島で能力者同士の殺し合いが始まるなか、自暴自棄に陥っていたリンが橘ジンと共闘し、生きる意味を見出していく。

 なお対象書店では、13巻の発売記念フェアを開催。また電子書籍の購入で特典データがもらえるフェアも開催される。

アニメイト各店 ミニ色紙
メロンブックス各店 リーフレット
フタバ図書各店 イラストペーパー
電子書店 イラストデータ

「無能なナナ」13巻発売記念フェアのページ

【「無能なナナ」13巻あらすじ】

絶海の孤島で始まった、能力者同士の殺し合い。過去を捨て自暴自棄に陥っていたリンは、橘ジンと共闘するうちに生きる意味を見つけ出してゆく……。そして脱獄計画の最中に政府軍に拘束されたキョウヤを救うため、とある人物が動き出す。忘却と追憶の知略サスペンス第13巻!!