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花嫁になれなければ死! 「妻か死か~敗戦国の女たち~」1巻が本日発売

媚びる、脱ぐ、縋りつく……屈辱の“バチェラー”バトロワ

【「妻か死か~敗戦国の女たち~」1巻】

11月20日 発売

価格:759円

 秋田書店は、マンガ「妻か死か~敗戦国の女たち~」の1巻を11月20日に発売する。価格は759円。

 本作はトホコウ氏・岸馬きらく氏が原作、Xぴえろ氏が作画を手掛ける作品。4月19日発売の「チャンピオンRED」6月号より連載が行なわれている。

 設定としては、異世界を舞台に、アングロ帝国に侵略された国の女性たちが屈辱の選択を強いられるというストーリー。“エロティック・バチェラーバトルロイヤル”と銘打たれており、美女たちが王子の妻の座を狙い、命懸けでセクシーな闘いを繰り広げていく。

【「妻か死か~敗戦国の女たち~」1巻あらすじ】

異世界の侵略国家・アングロ帝国。この帝国に侵略された国の女には2つの選択肢が。帝国民に選ばれ妻になるか、殺されるか!
帝国王宮に集められた美女たちが、王子の妻の座を狙って、セクシー&バイオレントな闘いを展開!