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新連載「伽藍堂のガラクタたち」ヤンマガWebにて公開! 第1話「ドアノブ」では早速ガラクタを売りつけられる

10月7日 連載開始

 講談社は10月7日、桑名定理氏(原作)と伊丹氏(作画)によるマンガ「伽藍堂のガラクタたち」第1話「ドアノブ」をヤンマガWebにて公開した。

 本作はマッチングアプリで全敗し心が疲れてしまったサラリーマン・鴨居耕作(35)が、ふと訪れた古物商「がらくた 伽藍堂」にて美人店主・ヨミと出会うドタバタ×カモられコメディー。ミステリアスな雰囲気漂う彼女だが、実はガラクタを無理やり売りつけてくるトンでも貧乏店主。第1話で鴨居は「ドアノブ」を売りつけられることになる。

 本作は「週刊ヤングマガジン45号」より連載が開始されており、2025年1月6日にはコミックス第1巻が発売予定となっている。

【伽藍堂のガラクタたち】

 マッチングアプリで全敗し、心が疲れてしまったサラリーマン 鴨居耕作(35)。ある日、鴨居は気まぐれで古物商『がらくた 伽藍堂』を訪れる。そこにいた美人店主 ヨミ。ミステリアスな雰囲気漂う彼女だが、実はガラクタを無理やり売りつけてくるトンでも貧乏店主だった! ヨミから法外な値段でガラクタをふっかけられる鴨居は、幸せを掴みとれるのか⁉ 前代未聞のドタバタ×カモられコメディー!