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「怪獣8号展」が本日9月13日より開催! 東京ドームシティに防衛隊が出動する!!

ジャンプ+がおくる“新王道怪獣譚作品”初の展覧会

【怪獣8号展】

開催期間:9月13日~11月10日

開催場所:東京ドームシティ Gallery AaMo

チケット代:一般・大学生 1,800円、中学・高校生 1,500円、小学生 1,000円、グッズ付き 2,900円

 本日9月13日より、イベント「怪獣8号展」が東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催される。チケットは1,800円から。

 本イベントは、集英社のコミック配信サービス「少年ジャンプ+」で連載されているマンガ「怪獣8号」をテーマとした初の展覧会。名シーンの額装イラスト約120点や怪獣の存在する日常風景を描いた「怪獣百景」のほか、防衛隊員の実物大の装備品・武器を展示する。来場者は防衛隊候補生となって基地をめぐる設定で、次元を超えて本作品の世界観を楽しむことができる。

【「怪獣8号展」みどころ】
怪獣災害エリア
防衛隊基地エリア
クライマックスバトルエリア
怪獣百景エリア

 また、会場となる東京ドームシティ内の一部店舗ではオリジナルコースター(全6種/ランダム配付)つきのスペシャルフードメニューが販売されるほか、作品展オリジナルグッズの物販も行なわれる。

 □「怪獣8号展」グッズページ

【怪獣8号展【公式PV】】
【「怪獣8号」あらすじ】

災害(=怪獣)が容赦なく日常を侵す世界において怪獣の発生率が世界屈指の日本。かつて防衛隊員を目指していた日比野カフカは、怪獣専門清掃業者「モンスタースイーパー株式会社」で働いていた。ある日、カフカは謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。その男、「怪獣」になるという宿命を背負いながら、かつて憧れた場所を目指す……!