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「アンダーニンジャ」13巻が本日発売! 実写映画化決定の現代忍者ストーリー最新刊

NINの世代交代がついに始まる!?

【「アンダーニンジャ」13巻】

7月5日 発売

価格:759円

 講談社は、マンガ「アンダーニンジャ」の13巻を7月5日に発売する。価格は759円。

 本作は「アイアムアヒーロー」の花沢健吾氏が「週刊ヤングマガジン」にて連載している作品で、2023年10月よりTVアニメも放送された。

 現代に存在する架空の忍者組織「NIN」と「UN」(アンダーニンジャ)の対立を描いた物語で、13巻では「NIN」の世代交代を画策して七人衆の千代女を葬ろうとするネオ七人衆や、十郎、十二郎の動向なども描かれる。

 また本作は実写映画化も決定しているが、今のところ詳細は“最高忍事機密”につきすべて不明とされている。

【「アンダーニンジャ」13巻あらすじ】

NINの世代交代を画策し、七人衆の一人・千代女を殺そうとするネオ七人衆。
予想外の強さに苦戦するも十郎が現れ、ネオ七人衆側に加勢する。
さらに、一枚岩と思われたUNも、NINの下忍との共闘を受け入れられない一郎が反旗を翻す事態に。
一方、暇潰しに大野さんと将棋ならぬ「忍棋」の最中の十二郎。その十二郎に会いにアパートにやってきた野口は、
謎に包まれたアパートの大家さんらしき住人と遭遇するのだった。