ニュース

マンガ「宝石の国」が4月25日発売「月刊アフタヌーン」で完結

強くてもろくて美しい宝石たちの物語がついに結末を迎える

 講談社の「月刊アフタヌーン」で連載中の、市川春子氏の漫画「宝石の国」が、4月25日発売の「月刊アフタヌーン」6月号で完結することが、3月25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年に連載がスタートし、煩悩の数と同じ108回目で完結を迎えることとなる。

 人間が滅亡した後の遠い未来、意思を持ち、美しくもはかない宝石たちが暮らす世界を描く「宝石の国」。長い休載を挟み、いったいどんな結末を迎えるのかとファンをやきもきさせていた「宝石の国」は、作品に通底する仏教思想になぞらえて、煩悩の数である108で結末を迎えることとなった。

 5月号に掲載された107回のタイトルは「終わりに」。気の遠くなるような時間の果てに、ついに末期を迎えたフォスフォフィライト。そして、旅立っていった仲間たちがたどり着いたのは……。あまりにもつらい展開に読み進めることを躊躇していた人も、アニメを見てその後を知らない人も、ぜひ一緒に果てしない旅路の結末を見届けて欲しい。

□「月刊アフタヌーン」の次号予告