推しの良さを理解してない知人や友人に魅力を熱弁する自分のテンションを思い出してしまう。限界を感じるほどの推しがいる人は蘭丸の行動や発言に共感してしまう人もいるのではないだろうか……(コミックス1巻)(C)AKITA PUBLISHING CO.,LTD.