原画展示エリアへ至るまでの通路は10年ごとに年代が区切られ、これまでの「花とゆめ」の軌跡を知ることができる展示スペースとなっていた(C)美内すずえ・山岸凉子・和田慎二・魔夜峰央・山内直実・河惣益巳・日渡早紀・羅川真里茂・山田南平・高屋奈月・仲村佳樹・中条比紗也・日高万里・樋口橘・福山リョウコ・草凪みずほ・鈴木ジュリエッタ・ミユキ蜜蜂・師走ゆき/白泉社 (C)佐々木倫子/小学館 Amazon/楽天で購入【電子版】花とゆめ 12号(2024年)Amazonで購入楽天で購入