特別企画

【今日の読み切り】「ロッカールーム」

願えば何でも出せる不思議なロッカーを使った主人公の末路は……

【ロッカールーム】

著者:鈴木祐斗氏

集英社

 日雇い労働者の男・橋本は、ある日、自分のロッカーの中に靴の忘れ物を見つける。欲しいものを何でも出せる不思議なコインロッカーに出会ったことで彼の生活が変わっていく。

 初めは恐る恐る願い事を言っていた主人公が、欲望のままに「お金」や「服」など、欲しいものをどんどん手に入れていく。そして、物欲から対象が人間に変わっていく様子に、このままどうなってしまうのか、どんどん先が気になり、一気に読み進めたくなるような作品となっている。

 本作は、「骸区」や「SAKAMOTO DAYS」などで知られる鈴木祐斗氏の読み切りマンガ。フジテレビ系列のオムニバステレビドラマ番組「世にも奇妙な物語」でも実写化されている。同氏の「SAKAMOTO DAYS」新連載スタートするのを記念して、ボイスコミック化もされており、ボイスコミックでは、作品の世界観をより楽しめる。

【【ジャンプ漫画】「世にも奇妙な物語」で実写化された衝撃作『ロッカールーム』願えば何でも出せる不思議なロッカーを使った主人公の末路は…?】
【あらすじ】

毎日が退屈な日雇い労働者の男・橋本。荷物を預けに来たロッカールームで、不思議なコインロッカーに出会う。日々の暮らしは少しずつ変化し……。