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「封神演義展」が2027年春に開催決定! 藤崎竜氏による美麗な原画の展示やグッズ販売、各種企画も実施

人気投票や全話無料配信なども予定

【封神演義展】
2027年春 開催予定

 集英社は、原画展「封神演義展」を2027年春に開催することを発表した。

 「週刊少年ジャンプ」にて1996年28号(1996年6月11日発売)から2000年47号(2000年10月24日発売)にかけて連載された漫画「封神演義」。本作は、作家・藤崎竜氏ならではの大胆な発想と唯一無二の表現で多くの読者を魅了し、連載終了から長い年月を経た今なお語り継がれているバトルアクション漫画。

 今回、同作が2026年で連載開始から30周年を迎えたことを記念して、初の大型原画展を2027年春に開催することが決定した。連載当時の貴重な肉筆原稿を多数展示するほか、本展のために制作された展示やフォトスポットなどを通じて、作品を彩った数々の名場面や個性豊かなキャラクターたち、そして藤崎竜氏が生み出した唯一無二の世界観を余すことなく体感できる展覧会となっている。

【作品紹介】

 仙人界が発動した、地上の悪しき仙人たちを封印する「封神計画」。その実行役に任命された道士・太公望は、人間界に災いをもたらす仙人たちを封じるため、仲間たちとともに旅に出る。殷王朝を揺るがす妲己との戦いをはじめ、数々の強敵との激闘を繰り広げる中で、太公望はやがて世界の成り立ちそのものに関わる壮大な運命へと立ち向かっていく。

 中国古典小説「封神演義」を題材としながらも、大胆なアレンジによって再構築された本作は、斬新なキャラクターデザインとコミカルな掛け合い、その裏に張り巡らされた伏線とシリアスなドラマが融合した唯一無二の作品として、1990年代の「週刊少年ジャンプ」の中でも鮮烈な印象を残した。

 人気を博した本作は、テレビアニメ化、舞台化、ゲーム化などさまざまなメディアへと展開。シリーズ累計発行部数は2,200万部(電子版を含む)を突破。連載終了から長い年月を経た現在もなお、多くのファンに支持され続けている。

【藤崎竜(ふじさき・りゅう)氏 プロフィール】

 1971年生まれ。1990年、「ハメルンの笛吹き」が第39回手塚賞佳作受賞。同年、「WORLDS」が第40回手塚賞準入選受賞、同作で「週刊少年ジャンプ」増刊号にて誌面デビュー。

 1992年、「週刊少年ジャンプ」において、「PSYCHO+」で初連載。同誌で2度目の連載となる「封神演義」にて独特で印象的な作風を確立し、その後も「サクラテツ対話篇」、「WaqWaq―ワークワーク―」、小野不由美氏原作の「屍鬼」、「かくりよものがたり」、そして田中芳樹氏原作による「銀河英雄伝説」などを発表。多くの読者を魅了し続けている。

【描きおろし作家コメントイラスト】

 みなみなさま こんにちは、藤崎ことフジリューです。ごぶさたしており〼(マス)。

 なんとあの漫画が開始から30年ぐらいたったと誰かから聞いてびっくりしているところでございます。そしたらなんと記念に原画展をやって下さるそうです。

 ありがたや。長生きはするものですね。よろしかったらみなさま、ごらんくださいませ。

封神演義展

2027年春 開催予定

原画展示

 連載当時の貴重な肉筆原稿を多数展示予定。藤崎竜氏の緻密な筆致と「封神演義」の名シーンの数々が味わえる。

グッズ

 原作グッズも開発中。会場公式ショップでグッズの販売が予定されている。

展覧会公式サイトで、「封神演義」の魅力を深掘りする各種企画がスタート!

 展覧会公式サイトでは、「封神演義」連載開始30周年を記念し、作品の魅力をさまざまな角度から楽しめる特集コンテンツが順次公開される。作品のおさらいやキャラクター紹介、世界観を深掘りできる特集コーナーなど、「封神演義展」への期待を高める多彩な企画を展開し、開催までの期間をより楽しめる内容となっている。

□「封神演義展」公式サイト

キャラクター人気投票 仙界大選挙!

開催期間:9月25日~10月25日
中間発表:10月13日 予定
結果発表:11月20日 予定

 「封神演義」コミックス全23巻に登場する145キャラクターを対象とした人気投票が開催される。9月25日から10月25日までの期間中、展覧会公式サイトから1日1回投票することができる。最終の結果発表は、11月20日が予定されている。

 投票参加者にはオリジナルスマホ用壁紙が配信されるほか、総投票数に応じたXアイコンのプレゼント企画も実施。さらに、ランキング上位キャラクターを使用したポスターカードセットも、展覧会オリジナルグッズとして制作される。

 なお、10月13日に中間結果が発表される予定。

【スマホ用壁紙】

「封神演義㊙諸氏百科」が公式サイトにて復活!

 連載当時、「週刊少年ジャンプ」誌上やコミックスで展開された企画「封神演義㊙諸氏百科」が公式サイトに復活する。同企画は、キャラクターや宝貝を紹介するページ。今回の復活で、あらためて「封神演義」の世界を楽しめる記事が、不定期で配信される。

展覧会公式X「毎日封神」情報発信

 展覧会公式X(□@houshin_engi_ex)では「毎日封神」と題し、展覧会の最新情報や「封神演義」にまつわるさまざまな情報を毎日発信される。

展覧会開催決定を記念した、30周年記念PVを公開!

 YouTubeチャンネル「ヤンジャン漫画TV【集英社ヤングジャンプ公式】」にて展覧会開催決定を記念した特別PVを公開。作品を彩るキャラクターや印象的なシーンを通じて「封神演義」の魅力を振り返る内容で、展覧会開催に向けて、作品ファンの期待感と熱量を一層高める映像に仕上がっている。

【「封神演義」30周年記念PV】

マンガ「封神演義」順次全話無料公開決定

実施期間:9月26日0時~2027年4月23日23時59分

 展覧会開催を記念して、集英社の公式マンガアプリ「少年ジャンプ+」、「ゼブラック」、「ヤンジャン+」にて、「封神演義」全204話を対象に順次無料公開される。

【無料公開スケジュール】
・9月26日~10月16日23時59分
第1~第35回(「封神の書」~「武成王造反(7) ―哪吒の合流―」/全35話)
・10月17日~11月6日23時59分
第36~54回(「九竜島の四聖(1) ―太公望弱虫疑惑―」~「老賢人に幕は降り(下)」/全19話)
・11月7日~11月27日23時59分
第55~70回(「魔家四将(1) ―革命幼年期の終わりと物語枢軸のはじまり―」~「鄧九公・蟬玉・竜鬚虎、周に帰順する」/全16話)
・11月28日~12月18日23時59分
第71~84回(「孤高の戦士」~「豪華客船クイーン・ジョーカーII世号」/全14話)
・12月19日~2027年1月8日23時59分
第85~106回(「趙公明攻略I―楊戩のくせに大ピンチ―」~「中BOSS BATTLE (8) ―貴族没落―」/全22話)
・2027年1月9日~1月29日時59分
第107~130回(「通天教主ONE」~「十絶陣の戦い・『金光陣+落魂陣』・光」/全24話)
・1月30日~2月19日23時59分
第131~148回(「通天教主THREE」~「老いたる象徴と風の分岐(下)」(全18話)
・2月20日~3月12日23時59分
第149~173回(「太上老君をめぐる冒険1 ―帰還そして旅立ち―」~「殷王朝滅亡」/全25話)
・3月13日~4月2日23時59分
第174~188回(「歴史の道標三 ―予兆―」~「鏡3」/全15話)
・4月3日~4月23日23時59分
第189~204回(「歴史の道標十五 ―最初の人―」~「あとしまつ(下)」/全16話)

※無料公開の内容、スケジュールは変更になる場合があります。