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インド人マンガ家が描くアクションコメディ「カンフー・カンフル」がカドコミで連載開始

【カンフー・カンフル】
5月15日 連載開始

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 KADOKAWAは、アクションコメディマンガ「カンフー・カンフル」の第1話を、5月15日にカドコミに公開した。

 本作は、国際マンガ賞「ワードレス漫画コンテスト」の受賞者でインド在住の漫画家・masterlynx(マスターリンクス)氏による新連載。カンフーや“ゴエモン”といったアジアのカルチャー要素を独自の感性で融合させたアクションコメディとなっている。

 制作にあたっては、著者が英語で制作したテキストをもとに、KADOKAWAの海外マンガ編集部が日本語のセリフや擬音表現を調整しながら作品作りを進行。国や言語の異なる環境でもオンラインでのコミュニケーションを経て連載開始に至った。

 今回の商業デビューは、KADOKAWAが推進している海外クリエイター向けの創作支援プロジェクト「KADOKAWA WORLD MANGA ATELIER(KWMA)」から生まれた初の事例となる。このプロジェクトでは海外クリエイターの発掘、育成から商業デビューまでを一貫して支援。現在はほかの受賞者についても日本デビューに向けた準備を進めている。

【あらすじ】

インドの天才、衝撃デビュー!
巷を賑わす大泥棒・ゴエモンは、小僧・バオが持つ「お宝」をめぐって、悪党軍団・ウィスカーズと激突! 絶体絶命の窮地に追い込まれたそのとき、ゴエモンの内に眠る第二の人格が覚醒、無意識に放たれたカンフーキックで敵を撃破するが……。ゴエモンとバオ、おバカな二人の冒険の行方は!?
世界104の国と地域から1,126作品の応募があった「ワードレス漫画コンテスト」銀賞受賞の才能が放つ、ノンストップ・アクションコメディ!

【著者のコメント】

 「ドラゴンボール」で育った私たちが、レジェンド・鳥山明先生の築き上げたこの漫画業界に今、足を踏み入れようとしている……この歩みは、私たちにとって本当に夢のようで実感が湧きません。インドの小さな町出身の私たちが、まさか日本でマンガを連載できる日が来るなんて、想像もしませんでした。この素晴らしい機会に、心から感謝しています。ぜひ皆さんに「カンフー・カンフル」を楽しんでいただき、私たちのこの冒険を一緒に歩んでもらえたら嬉しいです!