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マンガ投稿プラットフォーム「コミチ」、9月30日でサービス終了を発表

3月30日 公開

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 コミチは3月30日、マンガ投稿サービス「コミチ」(comici.jp)のサービスを9月30日をもって終了することを公式サイトや公式Xアカウントで発表した。同時に、今後のスケジュールについても公開している。

□「マンガ投稿サービス『コミチ』終了のお知らせ」のページ

 「コミチ」は2018年3月にマンガ投稿プラットフォームとしてスタート、その後はSaaSとして「ぴあコミック」、「竹コミ!」、「マンガSPA!」、「キミコミ」などへマンガプラットフォームのシステム「コミチ+」を提供している。今回の決定で、マンガD2C事業をクローズし、SaaS事業へ注力していくとみられる。

 現在「コミチ」に投稿されている作品は、9月30日までにエクスポート機能を通じてダウンロードして欲しいとのことだ。期限を過ぎると作品データを引き渡すことができなくなるそうなので注意してほしい。売上残高がある場合は、サービス終了後に銀行振込にて清算が行なわれる。

 また、コインにて買い切り話を購入していた読者については、購入の際に消費したコイン(無償付与されたコインを除く)相当数のコインが新たに付与される。このコインはコミチIDに紐づく他のサービスで利用することができる。付与の時期や方法については後日アナウンスがある。

今後のスケジュール

5月13日23時59分

以下の機能を停止
・新規作品の投稿
・コインによる話の購入
・レンタル・コメントの投稿

9月30日23時59分

・サービス終了・サイトへのアクセス停止
・投稿データのエクスポート受付終了