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ゾンビアポカリプスでセカンドライフを満喫?「ぶっ壊れ世界で死んだ時」がヤンマガWebで連載開始

【ぶっ壊れ世界で死んだ時】
12月5日連載開始

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 講談社は12月5日、壱氏のゾンビマンガ「ぶっ壊れ世界で死んだ時」をヤンマガWebで連載開始した。

 本作は、ゾンビアポカリプスの世界で、意識のあるゾンビになった青年が生きる道を見つけようとする物語。現在ヤンマガWebでは第1話と第2話が無料で公開されている。

【あらすじ】

シラバネ青年はゾンビに噛まれながら思った──、最高じゃん。親は蒸発、高校にも行けず、借金取りに追い立てられる毎日に青年は絶望していた。しかし、彼は何故か目が覚め、意識のあるままゾンビの状態に!? そんなら、行けなかった高校行って、ゾンビの友達なんか作ってセカンドライフ謳歌しようぜ‼ そんな楽しいひと時もつかの間、彼は再びこの世に絶望する。この腐った世界で青年は何を見出し、再び死ぬとき何を遺すのか。