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「モモとツノ」「大昭和ロボット捜査線」「彼の名はマックス。」ヒーローズのマンガ単行本3冊が本日発売!

【ヒーローズ マンガ単行本 新刊】
10月3日発売
「モモとツノ」

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 ヒーローズはマンガ「モモとツノ」1巻、「大昭和ロボット捜査線」1巻、「彼の名はマックス。」(上)を10月3日に発売した。

「モモとツノ」1巻

著:白井慶太氏
価格:880円

 「モモとツノ」は、かつて生死を懸けて戦った桃太郎と鬼王丸の子孫が、現代で平穏に暮らす日常を描いた作品。「ももたろう」のその後の世界で、多くの種族が織りなす23編が収録されている。

【「モモとツノ」1巻あらすじ】

かつて生死を懸けて戦った桃太郎と鬼王丸。
しかしその子孫たちも現代となれば、争うことなく平穏に暮らしております−−。
ヒト、モモ、ツノ、ケモノ……。多種族が織りなす「ももたろう」のその後のせかい!!
みんなの日常と青春。たっぷり23篇収録!!

「大昭和ロボット捜査線」1巻

著:横尾公敏氏
価格:880円

 「大昭和ロボット捜査線」は、「ワールドヒーローズ」の横尾公敏が描く刑事と探偵の物語。昭和100年を舞台に、ふたりの機械化人間が交差するロボットアクションとなっている。

【「大昭和ロボット捜査線」1巻あらすじ】

――大昭和100年。
"刑事×探偵"物語。
昭和100年(西暦2025年)。第二次世界大戦の影響が色濃く残る東京で出会った大豪寺ライドと三船敬三。
最新サイボーグ刑事と大戦の残党兵、ふたりの機械化人間が交差する“大昭和ロボットアクション”を「ロボット残党兵」「ワールドヒーローズ」の横尾公敏が描く!!

【フェア/特典情報】
書泉ブックタワー・書泉グランデにて「『大昭和ロボット捜査線』発売記念フェア」を開催
メロンブックスにて購入者限定特典を配布

「彼の名はマックス。」(上)

著:瀬川環氏
価格:990円

 「彼の名はマックス。」は、カナダに住む2人と、老犬・マックスの日々を描いたコミックエッセイ。マックスは吠える・噛む・エサの好き嫌いが激しい“暴君ドッグ”だったようで……。

【「彼の名はマックス。」(上)あらすじ】

カナダに住むタマキとダコタは、老犬・マックス君をお迎えした。天使のようにかわいいマ
ックス君は、実は吠える・噛む・エサの好き嫌いが激しい暴君ドッグだった。犬との楽しい暮らしを期待していた二人は、飼い主から下僕にジョブチェンジするはめに。また、マックス君は心臓などに病気を抱えており、タマキとダコタは大きな決断を迫られることにーー!?
気高い暴君犬と犬に愛されたい人間どもの愛と笑いのコミックエッセイ!