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東野圭吾氏「ガリレオ」シリーズ新作短編、9月4日発売の「週刊文春9月11日号」に登場
2025年9月3日 12:19

- 【週刊文春 9月11日号】
- 9月4日 発売
- 価格:550円
文藝春秋は、9月4日発売の「週刊文春 9月11日号」から紙面を大幅リニューアルする。同号には、6本の新連載の1つとして、東野圭吾氏の短編小説「ガリレオ」シリーズの作新作「日常る(つづける)」が掲載される。
タイトルの「日常る(つづける)」は、2024年に文春文庫「透明な螺旋」発売記念キャンペーンとして実施した、「ガリレオ」シリーズ新作タイトル公募キャンペーン「東野圭吾を爆流(バズ)らせろ!」において、著者自らが行なった選考の結果最優秀賞に選ばれたもの。
帝都大学教授・湯川も信頼をよせる金属加工工場の社長が、遺体で発見された。調べによると、彼は生活のルーティーンに特別なこだわりを持ち、毎朝30分の縄跳びを欠かさなかったという。彼が愛した「日常」は、誰に壊されたのか。
\🌹ガリレオ、再び登場🌹//
— 東野圭吾【公式】 (@higashinokeigo_)September 2, 2025
東野圭吾さん「#ガリレオ」シリーズ新作短編が、「週刊文春」に登場!
タイトルは「日常る(つづける)」。
執筆の舞台裏はぜひこちらから→https://t.co/2Zd1IwWNxD
この扉ページにも謎のヒントが…?
9/4発売の「週刊文春」を、ぜひお見逃しなく🌹pic.twitter.com/XGM0wrleDG