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街の警察官って本当は何を考えてる? 「怪しいおまわりさん」1巻が本日発売

警察官たちの“本音”が漏れる交番劇!

【「怪しいおまわりさん」1巻】
4月17日 発売
価格:792円

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 集英社は、マンガ「怪しいおまわりさん」の1巻を4月17日に発売する。価格は792円。

 本作は無機質氏が「となりのヤングジャンプ」で発表している作品。2024年10月から連載が始まった。

 街の日常を守るため、小さな交番に集まる4人の警察官が主人公。市民のさまざまなトラブルに向き合うなかで、彼らの“心の声”が描かれていく。

 なお、アニメイトでは購入者に描き下ろしのイラストカードが配布される。

【「怪しいおまわりさん」1巻あらすじ】

“そんな心の声、警察官は隠さなきゃだから──”
まちの日常を守るため、小さな交番に集う4人。夜中の痴話ゲンカ、嘘の忘れもの、大人の人生相談……“まちの正義”たちは、事件とは呼べないような些細な人間模様にも向き合い、ときに感化され、振り回される。そんな彼らの「本音」は、今も消えたわけではなく──。
「正義の舞台ウラ」をのぞく交番劇。