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竹書房、TVアニメコミカライズ「アポカリプスホテルぷすぷす」をストーリアダッシュで連載開始

銀座のホテル「銀河楼」。人類滅亡後、ロボットたちが100年ぶりに迎えた客は?

【アポカリプスホテルぷすぷす】
4月11日 連載開始

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 竹書房は、TVアニメーション「アポカリプスホテル」のコミカライズ「アポカリプスホテルぷすぷす」を4月11日からWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」で連載開始する。漫画は、アニメのキャラクター原案も手掛けているマンガ家の竹本泉氏が担当する。

 TVアニメ「アポカリプスホテル」は、4月8日より日本テレビ他にて放送を開始している。

「アポカリプスホテルぷすぷす」のページ

【あらすじ】

人類がいなくなり、長い年月が流れた地球。

日本の首都・東京の銀座にあるホテル「銀河楼」では、ホテリエロボットのヤチヨと従業員ロボットたちが、オーナーの帰還と、再び人類のお客様を迎える時を待っていた。

が──100年ぶりにやってきたお客様は、地球外生命体だった。

次々に訪れる彼らの目的は、宿泊か、侵略か、はたまたどちらでもないのか……。

「銀河楼」の威信をかけたヤチヨたちのおもてなしが、今、始まる──。

【担当編集者からの見どころコメント】

 キャラクター原案である竹本泉自らがコミカライズを手掛けることで、ハイクオリティのままアポカリプスホテルの物語を紡ぎます。

TVアニメから入った人はもちろん、TVアニメを知らない人、竹本泉ファン、全ての方々に最高の満足を提供できる新連載です。

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