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「三木さんと過ごした高校時代」がモーニング・ツーにて連載開始! 地味男子とギャルが共に過ごす春夏秋冬

【三木さんと過ごした高校時代】

7月25日 連載開始

 講談社は、大上 明氏によるマンガ「三木さんと過ごした高校時代」の連載をモーニング・ツーにて7月25日に開始する。

 本作は冴えない地味男子・辻本と、悪い噂の絶えないギャル・三木さんが過ごす高校生活の1年間が描かれる作品。全4話の短期集中連載となり、10月22日には描き下ろしエピソードを収録した電子単行本が発売予定となっている。

 連載開始に合わせ、「アマネ†ギムナジウム」、「帝一の國」の古屋兎丸氏、「インベスターZ」、「ドラゴン桜」を手掛けた三田紀房氏からコメントが寄せられている。

□「三木さんと過ごした高校時代」のページ

【三木さんと過ごした高校時代】

地味男子とギャル、春夏秋冬の記録
きっかけは、些細なことだった。冴えない地味男子・辻本と、悪い噂の絶えないギャル・三木さん。高校3年生で初めて同じクラスになった二人は友達になった。一緒にテスト勉強をしたり、進路に悩んだり、恋人ができたり、別れたり。なんてことない、でもきっと忘れられない。凸凹な二人が過ごす春夏秋冬の記録。

【古屋兎丸氏のコメント】

正反対なようでどこか共通項のあるふたりの絶妙なバランスが、
微笑ましくも切ない。
青春時代に連れ戻してくれる作品です。

【三田紀房氏のコメント】

雨上がりに爽やかな風がすーっと流れていった感じの漫画です。
瑞々しくて切なくて、そして優しい。
才能と将来性は抜群です! これからの活躍を期待します!