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長崎県島原市が舞台の脱ニートコメディー「働いたら負けだと思ってた」発売中
購入特典情報も公開
2024年4月11日 12:09
- 【働いたら負けだと思ってた】
- 発売日:4月9日
- 価格:748円
KADOKAWAは、pixivコミックニュータイプで連載のマンガ「働いたら負けだと思ってた」(著者:右野マコ)の単行本を、4月9日より各書店&各電子書籍ストアにて販売している。価格は748円。
本作は、長崎県島原市を舞台に繰り広げられる、“地域密着! 脱ニートコメディー!!”。幼なじみのタカシとゆうたは、一緒に楽しく無職生活を満喫していたが、とうとう母親に強制社会復帰させられてしまう。市役所のシティアピール課で働くことになった2人はなぜか、イケメンに大変身。その容姿を武器に、島原の観光名所を紹介することになる。
キャラクター紹介
購入特典情報
紙書籍購入特典情報
著者プロフィール
右野マコ(みぎの まこ)氏
2012年に漫画家デビュー。長崎県在住。美麗なイラストとコミカルな作風のギャップが持ち味。
ゆかりのある長崎県島原市を舞台にした「働いたら負けだと思ってた」(KADOKAWA)が2024年4月9日に発売。他作品に「田舎の美少年」(KADOKAWA)、「恋愛フラグ0女子の迷走」(KADOKAWA)などがある。
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