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「BOOK☆WALKER 上半期ランキング2026」を発表。大賞は「葬送のフリーレン」が6連覇を達成

【BOOK☆WALKER 上半期ランキング2026】
6月24日発表

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 ドワンゴは、「BOOK☆WALKER 上半期ランキング2026」を6月24日に発表した。

 本ランキングは総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」にて、10月21日から5月31日までの電子書籍販売数に基づいて集計されたもの。「総合ランキング」に加え、「ラノベ・新文芸」や「少女・女性マンガ」など10 のカテゴリ別ランキングを含む、全11 部門の結果が公表された。

 総合ランキングでは、コミックス累計発行部数3,500万部超を記録し、TVアニメ3期の制作も決定した「葬送のフリーレン」が首位に輝いた。BOOK☆WALKER の上半期・年間ランキングにおいて、同一シリーズが6連覇を達成するのは史上初となる。

 カテゴリ別ランキングでは、<少女・女性マンガ>部門に「薬屋のひとりごと」が、<女性ラノベ・新文芸>部門では「サイレント・ウィッチ」がそれぞれトップを飾り、カテゴリ5連覇を達成している。

 <文芸・小説>部門では「変な」シリーズの集大成「変な地図」が、<実用・ビジネス>部門では歌い手・Ado の半生を描いた「ビバリウム Adoと私」が、発売時の勢いをそのままに1 位を獲得した。

 上半期は堅調な人気を維持するタイトルが見せる新たな展開や、TVアニメ化などのトピックが新旧読者をひきつけるほか、メディアやネットでの反響がランキングに反映される結果となった。

「電子書籍ストアBOOK☆WALKER 上半期ランキング2026」概要

【発表日時】6月24日
【発表部門】全11部門を発表
・総合ランキング
・カテゴリ別ランキング(少年・青年マンガ、少女・女性マンガ、ラノベ・新文芸、女性ラノベ・新文芸、文芸・小説、実用・ビジネス、同人誌・個人出版、BL、TL、R18)※書店員コメントは一部カテゴリのみで掲載
【集計期間】2025年10月21日~2026年5月31日

□特設サイト

総合ランキングトップ10

1位「葬送のフリーレン(15)」
(少年サンデーコミックス/小学館)マンガ

<書店員コメント>
豪華絢爛な舞踏会の裏でついにはじまる死闘。ゼーリエの見た未来は実現するのか?そしてラントはユーベルの手綱を握ることができるのか…?142 話からの緊張感がもう最高!

2位「片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 8」
(ヤングチャンピオン・コミックス/秋田書店)マンガ

3位「異世界迷宮でハーレムを(12)」
(角川コミックス・エース/KADOKAWA)マンガ

4位「転生したらスライムだった件(31)」
(月刊少年シリウス/講談社)マンガ

5位「メダリスト(14)」
(アフタヌーン/講談社)マンガ

6位「ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3」
(MF 文庫J/KADOKAWA)ラノベ・新文芸

7位「陰の実力者になりたくて! (17)」
(角川コミックス・エース/KADOKAWA)マンガ

8位「ワールドトリガー (29)」
(ジャンプコミックスDIGITAL/集英社)マンガ

9位「異世界おじさん (15)」
(MFC/KADOKAWA)マンガ

10位「転生したらスライムだった件 (23)」
(GC ノベルズ/マイクロマガジン社)ラノベ・新文芸

各カテゴリ別ランキング1位作品

<少女・女性マンガ>
「薬屋のひとりごと (16)」
(ビッグガンガンコミックス/スクウェア・エニックス)

<書店員コメント>
楼蘭の母、神美によって猫猫が連れ去られた砦は、贅を尽くした淫靡な空間だった……。相変わらずのしぶとさを見せる猫猫と、運命に向き合う楼蘭の覚悟に心が動く第16巻。

<ラノベ・新文芸>
「ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編(3)」
(MF 文庫J/KADOKAWA)

<書店員コメント>
頭脳戦が渦巻く学園モノの最高峰。今回は無人島でのクラス対抗サバゲー。極限状態の同盟や奇襲、主人公の底知れぬ実力が発揮される激熱な展開から目が離せません。

<女性ラノベ・新文芸>
「サイレント・ウィッチ XI 沈黙の魔女の隠しごと」
(カドカワBOOKS/KADOKAWA)

<書店員コメント>
ルイスの過去の因縁とモニカたちとの絆が描かれる第11 幕。学園編から一転して、本気の魔術戦とモニカのさらなる自立が見られ、読了後の満足感を得られることは必至。

<文芸・小説>
「変な地図」
(双葉社)

<書店員コメント>
「変な」シリーズの栗原さんが主人公。祖母の不審死を巡り、古地図を手に旅へ出た彼を待ち受けていたのは……。ミステリー色が強く、ホラーが苦手な方にもおすすめの一冊。

<実用・ビジネス>
「ビバリウム Ado と私」
(KADOKAWA)

<書店員コメント>
なぜ彼女の歌はこれほど響くのか。孤独や葛藤を抱えたまま、痛みをバネにして叫び続けるAdo のルーツがわかります。魂が共鳴するノンフィクション。