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第30回手塚治虫文化賞。マンガ大賞は児島青氏の「本なら売るほど」

【第30回手塚治虫文化賞】
4月27日 発表

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 朝日新聞社が主催する第30回手塚治虫文化賞の各賞が決定し、大賞に児島青氏の「本なら売るほど」が選ばれた。贈呈式は6月11日、有楽町朝日ホールにて行なわれる。

 手塚治虫文化賞は、マンガ文化の健全な発展に寄与することを目的にした賞。「本なら売るほど」は、その中でも年間を通じて最も優れた作品に贈られるマンガ大賞に輝いた。

 また、斬新な表現、画期的なテーマなど清新な才能の作者に贈られる新生賞はサイトウマド氏の「怪獣を解剖する」。短編賞にはかわじろう氏の「あたらしいともだち かわじろう短編集」、マンガ文化の発展に寄与した個人・団体に贈られる特別賞は武田一義氏の「ペリリュー -楽園のゲルニカ-」が選ばれた。

※手塚の「塚」は正式には点ありの「塚」ですが、互換性への配慮から点なしの「塚」で表記しています。